基本情報

植物名
イブキ
科名
ヒノキ科
利用昆虫数
5種
昆虫の種類
蛾: 1種, カミキリムシ: 2種, ハムシ: 1種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

イブキは常緑高木または大低木(ヒノキ科)の植物です。

生活形
常緑高木または大低木
樹高・草丈
15~20 m
分布
本州(岩手県以南)・四国・九州の太平洋側・朝鮮半島・中国・モンゴル

出典:日本の野生植物 第1巻 p.43

昆虫による利用記録

イブキの利用記録として5種を掲載しています。食草・寄主記録5種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では1種が確認されており、イブキチビキバガがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは2種が確認されており、ヒメスギカミキリ、ビャクシンカミキリがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、ウスイロサルハムシがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、ネズミサシオオアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
  2. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  3. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先
  4. 滝沢 春雄 (2009)。日本産ハムシ科生態覚書 (4)。神奈川虫報 第168号 pp. 1-11

よくある疑問

イブキにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、イブキの利用記録がある昆虫を5種掲載しています。食草・寄主記録5種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾1種、カミキリムシ2種、ハムシ1種、アブラムシ1種です。
イブキの食草利用と訪花を見分けるには?
イブキを利用する昆虫として、このページではイブキチビキバガ、ヒメスギカミキリ、ビャクシンカミキリ、ネズミサシオオアブラムシ、ウスイロサルハムシの5種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
イブキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、イブキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。