基本情報

植物名
ウダイカンバ
科名
カバノキ科
利用昆虫数
12種
昆虫の種類
蛾: 7種, 蝶: 2種, タマムシ: 1種, カミキリムシ: 2種

植物の特徴

ウダイカンバは落葉高木(カバノキ科)の植物です。

生活形
落葉高木
樹高・草丈
最大30 m
分布
国後島・北海道・本州(岐阜県以北)
生育環境
肥沃な山地

出典:日本の野生植物 第1巻 p.570

昆虫による利用記録

ウダイカンバの利用記録として12種を掲載しています。食草・寄主記録12種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では7種が確認されており、カバノキンモンホソガ、シラカバツツミノガ、シラカバピストルミノガなどがこの植物を利用しています。

蝶では2種が確認されており、エルタテハ、キベリタテハがこの植物を利用しています。

タマムシでは1種が確認されており、ルイスナカボソタマムシがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは2種が確認されており、キスジトラカミキリ、カラカネハナカミキリがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
  2. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先
  3. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
  4. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先
  5. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  6. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  7. 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ
  8. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先

よくある疑問

ウダイカンバにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ウダイカンバの利用記録がある昆虫を12種掲載しています。食草・寄主記録12種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾7種、蝶2種、タマムシ1種、カミキリムシ2種です。
ウダイカンバの食草利用と訪花を見分けるには?
ウダイカンバを利用する昆虫として、このページではカバノキンモンホソガ、ルイスナカボソタマムシ、シラカバツツミノガ、シラカバピストルミノガ、エルタテハなど12種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
ウダイカンバの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ウダイカンバを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。