基本情報

植物名
ウラジロエノキ
科名
アサ科
利用昆虫数
17種
昆虫の種類
蛾: 5種, カミキリムシ: 12種

植物の特徴

ウラジロエノキは常緑高木(アサ科)の植物です。

生活形
常緑高木
樹高・草丈
2-3m
分布
国外では台湾・中国南部・東南アジア・インド・マレーシア・オーストラリアに分布
生育環境
鹿児島県本土・屋久島・種子島・琉球に自生

出典:日本の野生植物 第1巻 p.502

昆虫による利用記録

ウラジロエノキの利用記録として17種を掲載しています。食草・寄主記録17種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では5種が確認されており、ウラジロエノキマダラホソガ、シロテンアカマダラヒメハマキ、オガサワラフトスジエダシャクなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは12種が確認されており、ウスバカミキリ 小笠原諸島亜種、オガサワラコバネカミキリ 基亜種、ヒゲナガヒメカミキリなどがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  2. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
  3. 那須 義次 (2022)。日本のハマキガ 2。日本蛾類学会、つくば、88p出典ページ
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  5. 棚原恵 (1998)
  6. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先

よくある疑問

ウラジロエノキにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ウラジロエノキの利用記録がある昆虫を17種掲載しています。食草・寄主記録17種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾5種、カミキリムシ12種です。
ウラジロエノキの食草利用と訪花を見分けるには?
ウラジロエノキを利用する昆虫として、このページではウスバカミキリ 小笠原諸島亜種、オガサワラコバネカミキリ 基亜種、ウラジロエノキマダラホソガ、シロテンアカマダラヒメハマキ、ヒゲナガヒメカミキリなど17種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
ウラジロエノキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ウラジロエノキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。