基本情報

植物名
ウラジロモミ
科名
マツ科
利用昆虫数
22種
昆虫の種類
蛾: 3種, カミキリムシ: 16種, キクイムシ: 3種

植物の特徴

ウラジロモミは常緑高木(マツ科)の植物です。

生活形
常緑高木
樹高・草丈
30~40 m
分布
本州(三本槍岳から中部地方・紀伊半島)・四国
生育環境
標高1000~2000 mの山地

出典:日本の野生植物 第1巻 p.35

昆虫による利用記録

ウラジロモミの利用記録として22種を掲載しています。食草・寄主記録22種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では3種が確認されており、ツマクロテンヒメハマキ、タカオキリガ、アズサキリガがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは16種が確認されており、ノコギリカミキリ 基亜種、シロトラカミキリ、オオトラカミキリなどがこの植物を利用しています。

キクイムシでは3種が確認されており、ハバビロコキクイムシ、ケナガコキクイムシ、トドマツノキクイムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  2. 那須 義次 (2021)。日本のハマキガ 1。日本蛾類学会、つくば、171p出典ページ
  3. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
  4. 日本の冬夜蛾出典ページ
  5. 柳田慶浩・飯塚新真 (1997)出典ページ
  6. 神保一義 (1997)出典ページ
  7. Nobuchi (1975)出典ページ
  8. Nobuchi (1979)出典ページ

よくある疑問

ウラジロモミにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ウラジロモミの利用記録がある昆虫を22種掲載しています。食草・寄主記録22種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾3種、カミキリムシ16種、キクイムシ3種です。
ウラジロモミの食草利用と訪花を見分けるには?
ウラジロモミを利用する昆虫として、このページではノコギリカミキリ 基亜種、シロトラカミキリ、オオトラカミキリ、カラカネハナカミキリ、ヨツスジハナカミキリ 基亜種など22種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
ウラジロモミの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ウラジロモミを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。