基本情報

植物名
ウワバミソウ
科名
イラクサ科
利用昆虫数
2種
昆虫の種類
蛾: 1種, ハムシ: 1種

植物の特徴

ウワバミソウの形態・分布に関する基本情報です。

分布
北海道~九州、朝鮮半島南部・中国に分布
生育環境
山地の水湿斜面にやや群生する多年草

出典:日本の野生植物 第1巻 p.512

生態系での役割

ウワバミソウは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では1種が確認されており、ムラマツカノコがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、オオクラヒゲナガハムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 滝沢 春雄 (2011)。日本産ハムシ科生態覚書 (5)。神奈川虫報 第173号 pp. 35-51