基本情報

植物名
エゾノカワヤナギ
科名
ヤナギ科
利用昆虫数
3種
昆虫の種類
蛾: 1種, カミキリムシ: 2種

植物の特徴

エゾノカワヤナギは低木(ヤナギ科)の植物です。

生活形
低木
分布
朝鮮・中国・ロシア(シベリア・極東ロシア)に分布する
生育環境
北海道で低地の河岸などの水湿地にふつうに生える

出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.24

生態系での役割

エゾノカワヤナギは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では1種が確認されており、ヤナギコハモグリがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは2種が確認されており、イタヤカミキリキボシマダラカミキリがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)