基本情報

植物名
エゾノコリンゴ
科名
バラ科
利用昆虫数
8種
昆虫の種類
蛾: 7種, カミキリムシ: 1種

植物の特徴

エゾノコリンゴは小高木(バラ科)の植物です。

生活形
小高木
樹高・草丈
10m
分布
朝鮮半島・中国(東北・北部)・ウスリー・サハリンに分布する
生育環境
南千島・北海道・本州(中部以北)の山地に自生

出典:日本の野生植物 第1巻 p.547

昆虫による利用記録

エゾノコリンゴの利用記録として8種を掲載しています。食草・寄主記録8種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では7種が確認されており、ホシボシホソガ、キンモンホソガ、リンゴスガなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは1種が確認されており、リンゴカミキリがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
  2. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
  3. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先

よくある疑問

エゾノコリンゴにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、エゾノコリンゴの利用記録がある昆虫を8種掲載しています。食草・寄主記録8種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾7種、カミキリムシ1種です。
エゾノコリンゴの食草利用と訪花を見分けるには?
エゾノコリンゴを利用する昆虫として、このページではホシボシホソガ、キンモンホソガ、リンゴスガ、オオボシオオスガ、リンゴツツミノガなど8種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
エゾノコリンゴの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、エゾノコリンゴを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。