基本情報

植物名
エビヅル
科名
ブドウ科
利用昆虫数
17種
昆虫の種類
蛾: 9種, カミキリムシ: 1種, ハムシ: 7種

植物の特徴

エビヅルは木本(ブドウ科)の植物です。

生活形
木本
分布
北海道西南部から琉球、朝鮮半島・中国北部に分布

出典:日本の野生植物 第1巻 p.435

昆虫による利用記録

エビヅルの利用記録として17種を掲載しています。食草・寄主記録17種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では9種が確認されており、ブドウスカシクロバ、ブドウスカシバ、ミチノクスカシバなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは1種が確認されており、リュウキュウルリボシカミキリ 伊豆諸島亜種がこの植物を利用しています。

ハムシでは7種が確認されており、クビボソトビハムシ、アカガネサルハムシ 基亜種、アカガネサルハムシ 沖永良部島亜種などがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
  2. Kishida, Kudo & Kudo (2014)
  3. さやばね出典ページ
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  5. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先

よくある疑問

エビヅルにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、エビヅルの利用記録がある昆虫を17種掲載しています。食草・寄主記録17種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾9種、カミキリムシ1種、ハムシ7種です。
エビヅルの食草利用と訪花を見分けるには?
エビヅルを利用する昆虫として、このページではブドウスカシクロバ、ブドウスカシバ、ミチノクスカシバ、ムラサキスカシバ、リュウキュウルリボシカミキリ 伊豆諸島亜種など17種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
エビヅルの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、エビヅルを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。