基本情報

植物名
オオイタビ
科名
クワ科
利用昆虫数
11種
昆虫の種類
蛾: 3種, 蝶: 1種, タマムシ: 5種, カミキリムシ: 2種

植物の特徴

オオイタビは常緑藤本(クワ科)の植物です。

生活形
常緑藤本
分布
本州(千葉県以西)・四国・九州・琉球に生え、台湾・中国南部・インドシナに分布
生育環境
本州(千葉県以西)・四国・九州・琉球に生え

出典:日本の野生植物 第1巻 p.506

昆虫による利用記録

オオイタビの利用記録として11種を掲載しています。食草・寄主記録11種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では3種が確認されており、イチジクホソガ、スキバドクガ、キイロヒトリモドキがこの植物を利用しています。

蝶では1種が確認されており、イシガケチョウがこの植物を利用しています。

タマムシでは5種が確認されており、ミスジツブタマムシ、ダイトウツブタマムシ、オオシマツブタマムシなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは2種が確認されており、サキシマアトモンチビカミキリ、ワモンサビカミキリがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
  2. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先
  3. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先
  4. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  5. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先

よくある疑問

オオイタビにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、オオイタビの利用記録がある昆虫を11種掲載しています。食草・寄主記録11種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾3種、蝶1種、タマムシ5種、カミキリムシ2種です。
オオイタビの食草利用と訪花を見分けるには?
オオイタビを利用する昆虫として、このページではイチジクホソガ、ミスジツブタマムシ、ダイトウツブタマムシ、オオシマツブタマムシ、イシガケチョウなど11種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
オオイタビの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、オオイタビを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。