基本情報

植物名
オオタチヤナギ
科名
ヤナギ科
利用昆虫数
2種
昆虫の種類
蛾: 1種, カミキリムシ: 1種

植物の特徴

オオタチヤナギは高木(ヤナギ科)の植物です。

生活形
高木
分布
北海道(西南部)・本州(北陸の一部、および 44 ヤナギ科近畿から中国地方の一部)・四国・九州にあり、朝鮮半島に分布する

出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.23

生態系での役割

オオタチヤナギは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では1種が確認されており、ゴマフヒゲナガがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは1種が確認されており、マルクビケマダラカミキリがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)