基本情報

植物名
オオヨモギ
科名
キク科
利用昆虫数
23種
昆虫の種類
蛾: 20種, 蝶: 1種, カミキリムシ: 1種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

オオヨモギは多年草(キク科)の植物です。

生活形
多年草
樹高・草丈
1.5~2 m
花期
8~9月
分布
南千島・北海道・本州(近畿地方以北)、千島列島・サハリン・ウスリー
生育環境
山地や北地

出典:日本の野生植物 第2巻 p.561

昆虫による利用記録

オオヨモギの利用記録として23種を掲載しています。食草・寄主記録23種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では20種が確認されており、イワテヨモギチビガ、ヨモギホソガ、キミャクツツミノガなどがこの植物を利用しています。

蝶では1種が確認されており、ヒメアカタテハがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは1種が確認されており、ヘリグロリンゴカミキリがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、ヨモギクダナシアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
  2. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
  3. Oku & Kusunoki (2018)
  4. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先
  5. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先
  6. 那須 義次 (2021)。日本のハマキガ 1。日本蛾類学会、つくば、171p出典ページ
  7. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  8. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  9. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
  10. 小木広行 (1991)

よくある疑問

オオヨモギにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、オオヨモギの利用記録がある昆虫を23種掲載しています。食草・寄主記録23種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾20種、蝶1種、カミキリムシ1種、アブラムシ1種です。
オオヨモギの食草利用と訪花を見分けるには?
オオヨモギを利用する昆虫として、このページではイワテヨモギチビガ、ヨモギホソガ、キミャクツツミノガ、ヨモギホソツツミノガ、ヨモギオオツツミノガなど23種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
オオヨモギの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、オオヨモギを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。