基本情報

植物名
オトギリソウ
科名
オトギリソウ科
利用昆虫数
8種
昆虫の種類
蛾: 6種, ハムシ: 2種

植物の特徴

オトギリソウは多年草(オトギリソウ科)の植物です。

生活形
多年草
分布
日本全土に広く分布し、朝鮮半島(済州島を含む)・台湾・中国(中南部)・サハリンに及ぶ
生育環境
山野に生える高さ(10ー)30~80(-100)cmの多年草

出典:日本の野生植物 第2巻 p.72

昆虫による利用記録

オトギリソウの利用記録として8種を掲載しています。食草・寄主記録8種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では6種が確認されており、オトギリモグリチビガ、ムモンホソガ、コチャマダラマルハキバガなどがこの植物を利用しています。

ハムシでは2種が確認されており、アオバネサルハムシ、ヒトミヒメサルハムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
  2. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
  3. 藤沢勝利 (1989)
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
  5. 小木広行 (1983)
  6. 小木広行 (1986)
  7. さやばね出典ページ

よくある疑問

オトギリソウにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、オトギリソウの利用記録がある昆虫を8種掲載しています。食草・寄主記録8種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾6種、ハムシ2種です。
オトギリソウの食草利用と訪花を見分けるには?
オトギリソウを利用する昆虫として、このページではオトギリモグリチビガ、ムモンホソガ、コチャマダラマルハキバガ、チャマダラマルハキバガ、ヒメモクメヨトウなど8種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
オトギリソウの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、オトギリソウを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。