基本情報

植物名
オニユリ
科名
ユリ科
利用昆虫数
4種
昆虫の種類
蝶: 1種, ハムシ: 2種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

オニユリの形態・分布に関する基本情報です。

樹高・草丈
1~2m
分布
北海道~九州、朝鮮半島・中国に分布する
生育環境
田のあぜなど人里近くに生える多年草

出典:日本の野生植物 第1巻 p.132

生態系での役割

オニユリは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では1種が確認されており、ルリタテハがこの植物を利用しています。

ハムシでは2種が確認されており、カタクリハムシユリクビナガハムシがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、Aphis gossypiiがこの植物を利用しています。

出典

  1. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先(Amazonアソシエイトリンク)