基本情報

植物名
オノエヤナギ
科名
ヤナギ科
利用昆虫数
17種
昆虫の種類
蛾: 14種, カミキリムシ: 3種

植物の特徴

オノエヤナギは高木(ヤナギ科)の植物です。

生活形
高木
分布
朝鮮半島・中国東北部・ロシア(シベリア東部・沿海州・ウスリー・アムール・サハリン・千島列島・カムチャツカ半島) に分布する
生育環境
北海道・本州・四国に生え、一般に水辺を好む

出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.24

昆虫による利用記録

オノエヤナギの利用記録として17種を掲載しています。食草・寄主記録17種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では14種が確認されており、ヤナギコハモグリ、キタスカシバ、ビロードスカシバなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは3種が確認されており、ホソヒゲケブカカミキリ、ゴマダラカミキリ、エゾサビカミキリがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
  2. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
  3. 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ
  4. 那須 義次 (2021)。日本のハマキガ 1。日本蛾類学会、つくば、171p出典ページ
  5. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  6. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  7. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
  8. 日本の冬夜蛾出典ページ

よくある疑問

オノエヤナギにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、オノエヤナギの利用記録がある昆虫を17種掲載しています。食草・寄主記録17種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾14種、カミキリムシ3種です。
オノエヤナギの食草利用と訪花を見分けるには?
オノエヤナギを利用する昆虫として、このページではヤナギコハモグリ、キタスカシバ、ビロードスカシバ、アカオビコスカシバ、ヒトスジコスカシバなど17種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
オノエヤナギの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、オノエヤナギを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。