基本情報
- 植物名
- オヒョウ
- 科名
- ニレ科
- 利用昆虫数
- 31種
- 昆虫の種類
- 蛾: 15種, 蝶: 5種, カミキリムシ: 10種, キクイムシ: 1種
植物の特徴
オヒョウは落葉高木(ニレ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉高木
- 分布
- 南千島・北海道・本州・四国・九州
- 生育環境
- 山地
出典:日本の野生植物 第1巻 p.499
昆虫による利用記録
オヒョウの利用記録として31種を掲載しています。食草・寄主記録31種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。
利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。
蛾では15種が確認されており、ギンモンモグリチビガ、ニレキンモンホソガ、オヒョウキンモンホソガなどがこの植物を利用しています。
蝶では5種が確認されており、カラスシジミ、アカタテハ、シータテハなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは10種が確認されており、シロトラカミキリ、ケシカミキリ、エゾトゲムネカミキリなどがこの植物を利用しています。
キクイムシでは1種が確認されており、ハンノキキクイムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
- 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
- 富樫一次 (1982)
- 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先
- 那須 義次 (2021)。日本のハマキガ 1。日本蛾類学会、つくば、171p出典ページ
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
- 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ
- 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
- 日本の冬夜蛾出典ページ
- Nobuchi (1981)出典ページ
よくある疑問
- オヒョウにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、オヒョウの利用記録がある昆虫を31種掲載しています。食草・寄主記録31種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾15種、蝶5種、カミキリムシ10種、キクイムシ1種です。
- オヒョウの食草利用と訪花を見分けるには?
- オヒョウを利用する昆虫として、このページではギンモンモグリチビガ、ニレキンモンホソガ、オヒョウキンモンホソガ、フタテンハビロキバガ、ニレナガツツミノガなど31種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
- オヒョウの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、オヒョウを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。