基本情報
- 植物名
- カエデ
- 科名
- ムクロジ科
- 利用昆虫数
- 32種
- 昆虫の種類
- 蛾: 27種, キクイムシ: 2種, ハムシ: 3種
昆虫による利用記録
カエデの利用記録として32種を掲載しています。食草・寄主記録31種、成虫の訪花記録1種(両方に含まれる昆虫もいます)。
利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。
蛾では27種が確認されており、クロツヤマガリガ、ツマキエダシャク、シモフリトゲエダシャクなどがこの植物を利用しています。
キクイムシでは2種が確認されており、シラオビキクイムシ、ミカドキクイムシがこの植物を利用しています。
ハムシでは3種が確認されており、オキナワセスジトビハムシ、イタヤハムシ、イクビマメゾウムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
- 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ
- 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
- 中村正直 (1958)
- 日本の冬夜蛾出典ページ
- 滝沢 春雄 (2012)。日本産ハムシ科生態覚書 (6)。神奈川虫報 第177号 pp. 33-51
- 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先
- 加辺正明 (1959)
よくある疑問
- カエデにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、カエデの利用記録がある昆虫を32種掲載しています。食草・寄主記録31種、成虫の訪花記録1種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾27種、キクイムシ2種、ハムシ3種です。
- カエデの食草利用と訪花を見分けるには?
- カエデを利用する昆虫として、このページではクロツヤマガリガ、ツマキエダシャク、シモフリトゲエダシャク、ウスシモフリトゲエダシャク、チャオビトビモンエダシャクなど32種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
- カエデの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、カエデを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。