基本情報

植物名
カクレミノ
科名
ウコギ科
利用昆虫数
5種
昆虫の種類
カミキリムシ: 4種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

カクレミノは常緑小高木(ウコギ科)の植物です。

生活形
常緑小高木
樹高・草丈
5~7 m(最大15 m)
花期
7~8月
分布
本州(宮城県石巻市沿岸以南)・四国・九州・琉球、朝鮮半島南部・台湾(蘭嶼)
生育環境
常緑樹林内

出典:日本の野生植物 第2巻 p.592

昆虫による利用記録

カクレミノの利用記録として5種を掲載しています。食草・寄主記録5種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

カミキリムシでは4種が確認されており、クロオビトゲムネカミキリ 八重山亜種、タテジマカミキリ、センノカミキリ 基亜種などがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、カクレミノフタオアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先
  2. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先

よくある疑問

カクレミノにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、カクレミノの利用記録がある昆虫を5種掲載しています。食草・寄主記録5種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳はカミキリムシ4種、アブラムシ1種です。
カクレミノの食草利用と訪花を見分けるには?
カクレミノを利用する昆虫として、このページではカクレミノフタオアブラムシ、クロオビトゲムネカミキリ 八重山亜種、タテジマカミキリ、センノカミキリ 基亜種、キボシカミキリ 基亜種の5種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
カクレミノの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、カクレミノを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。