基本情報

植物名
カゴノキ
科名
クスノキ科
利用昆虫数
11種
昆虫の種類
蛾: 3種, カミキリムシ: 8種

植物の特徴

カゴノキは常緑高木(クスノキ科)の植物です。

生活形
常緑高木
分布
本州(関東・福井県以西)・四国・九州・琉球、朝鮮半島南部・台湾に分布する

出典:日本の野生植物 第1巻 p.73

昆虫による利用記録

カゴノキの利用記録として11種を掲載しています。食草・寄主記録11種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では3種が確認されており、クスノキホソガ、タブノヒメハマキ、ウスグロクチバがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは8種が確認されており、ヨコヤマヒメカミキリ、ヒゲナガヒメカミキリ、ケナガカミキリなどがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
  2. 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ
  3. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先

よくある疑問

カゴノキにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、カゴノキの利用記録がある昆虫を11種掲載しています。食草・寄主記録11種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾3種、カミキリムシ8種です。
カゴノキの食草利用と訪花を見分けるには?
カゴノキを利用する昆虫として、このページではクスノキホソガ、タブノヒメハマキ、ヨコヤマヒメカミキリ、ヒゲナガヒメカミキリ、ケナガカミキリなど11種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
カゴノキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、カゴノキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。