基本情報

植物名
カシ類
科名
ブナ科
利用昆虫数
57種
昆虫の種類
蛾: 9種, タマムシ: 8種, カミキリムシ: 40種

昆虫による利用記録

カシ類の利用記録として57種を掲載しています。食草・寄主記録57種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では9種が確認されており、ハスモンホソガ、ヒメカシノキホソガ、シモフリトゲエダシャクなどがこの植物を利用しています。

タマムシでは8種が確認されており、タマムシ、ムツボシタマムシ、アマミクリタマムシなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは40種が確認されており、コバネカミキリ 基亜種、ミドリカミキリ、キマダラカミキリ 基亜種などがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  2. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
  3. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先
  4. 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ
  5. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  6. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先

よくある疑問

カシ類につく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、カシ類の利用記録がある昆虫を57種掲載しています。食草・寄主記録57種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾9種、タマムシ8種、カミキリムシ40種です。
カシ類の食草利用と訪花を見分けるには?
カシ類を利用する昆虫として、このページではコバネカミキリ 基亜種、ハスモンホソガ、ヒメカシノキホソガ、タマムシ、ムツボシタマムシなど57種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
カシ類の食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、カシ類を利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。