基本情報

植物名
カノコソウ
科名
スイカズラ科
利用昆虫数
7種
昆虫の種類
蛾: 5種, 蝶: 1種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

カノコソウは多年草(スイカズラ科)の植物です。

生活形
多年草
分布
南千島・北海道~九州、台湾・朝鮮半島・中国・ウスリー・サハリンに分布する
生育環境
山地のやや湿った草地に生える多年草

出典:日本の野生植物 第2巻 p.628

昆虫による利用記録

カノコソウの利用記録として7種を掲載しています。食草・寄主記録2種、成虫の訪花記録5種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では5種が確認されており、シロシタヨトウ、フタオビキヨトウ、クロシタキヨトウなどがこの植物を利用しています。

蝶では1種が確認されており、ウスイロヒョウモンモドキがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、ユキヤナギアブラムシ (ミカンミドリアブラムシ(Aphis citricola van der Goot に対して))がこの植物を利用しています。

出典

  1. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先
  2. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先
  3. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先

よくある疑問

カノコソウにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、カノコソウの利用記録がある昆虫を7種掲載しています。食草・寄主記録2種、成虫の訪花記録5種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾5種、蝶1種、アブラムシ1種です。
カノコソウの食草利用と訪花を見分けるには?
カノコソウを利用する昆虫として、このページではウスイロヒョウモンモドキ、シロシタヨトウ、フタオビキヨトウ、クロシタキヨトウ、ユキヤナギアブラムシ (ミカンミドリアブラムシ(Aphis citricola van der Goot に対して))など7種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
カノコソウの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、カノコソウを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。