基本情報

植物名
カモジグサ
科名
イネ科
利用昆虫数
7種
昆虫の種類
蛾: 3種, 蝶: 3種, ハムシ: 1種

植物の特徴

カモジグサは多年草(イネ科)の植物です。

生活形
多年草
樹高・草丈
70-100cm
分布
日本全土の平地の草原または道ばたや堤防に多く生え、朝鮮半島・中国に分布
生育環境
日本全土の平地の草原または道ばたや堤防に多く生え

出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.153

昆虫による利用記録

カモジグサの利用記録として7種を掲載しています。食草・寄主記録7種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では3種が確認されており、マメチャイロキヨトウ、チャイロカドモンヨトウ、ギシギシヨトウがこの植物を利用しています。

蝶では3種が確認されており、シロオビヒメヒカゲ、ウラナミジャノメ、アカセセリがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、ユリクビナガハムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先
  2. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
  3. 滝沢 春雄 (2006)。日本産ハムシ科生態覚書 (1)。神奈川虫報 第156号 pp. 1-8

よくある疑問

カモジグサにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、カモジグサの利用記録がある昆虫を7種掲載しています。食草・寄主記録7種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾3種、蝶3種、ハムシ1種です。
カモジグサの食草利用と訪花を見分けるには?
カモジグサを利用する昆虫として、このページではシロオビヒメヒカゲ、ウラナミジャノメ、アカセセリ、マメチャイロキヨトウ、チャイロカドモンヨトウなど7種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
カモジグサの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、カモジグサを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。