基本情報

植物名
カラムシ
科名
イラクサ科
利用昆虫数
14種
昆虫の種類
蛾: 10種, 蝶: 3種, カミキリムシ: 1種

植物の特徴

カラムシは多年草(イラクサ科)の植物です。

生活形
多年草
樹高・草丈
1~1.5m
分布
本州~琉球、台湾・中国中南部に分布

出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.256

昆虫による利用記録

カラムシの利用記録として14種を掲載しています。食草・寄主記録14種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では10種が確認されており、コアカソモグリチビガ、カラムシハモグリガ、カラムシカザリバなどがこの植物を利用しています。

蝶では3種が確認されており、サカハチチョウ、ヒメアカタテハ、アカタテハがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは1種が確認されており、リュウキュウルリボシカミキリ 伊豆諸島亜種がこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
  2. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先
  3. さやばね出典ページ
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
  5. 村瀬 (1997)

よくある疑問

カラムシにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、カラムシの利用記録がある昆虫を14種掲載しています。食草・寄主記録14種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾10種、蝶3種、カミキリムシ1種です。
カラムシの食草利用と訪花を見分けるには?
カラムシを利用する昆虫として、このページではコアカソモグリチビガ、カラムシハモグリガ、カラムシカザリバ、サカハチチョウ、ヒメアカタテハなど14種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
カラムシの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、カラムシを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。