基本情報
- 植物名
- カワラナデシコ
- 科名
- ナデシコ科
- 利用昆虫数
- 8種
- 昆虫の種類
- 蛾: 7種, ハムシ: 1種
植物の特徴
カワラナデシコは多年草(ナデシコ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 30~80 cm
- 花期
- 7~10月
- 分布
- 本州~九州、朝鮮半島・中国・台湾
- 生育環境
- 低地~山地の草原や河原
出典:日本の野生植物 第2巻 p.184
昆虫による利用記録
カワラナデシコの利用記録として8種を掲載しています。食草・寄主記録2種、成虫の訪花記録6種(両方に含まれる昆虫もいます)。
利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。
蛾では7種が確認されており、シロオビヨトウ、マエキノメイガ、エビガラスズメなどがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、キイロカメノコハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 小木広行 (1997)
- 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先
- 滝沢 春雄 (2014)。日本産ハムシ科生態覚書 (8)。神奈川虫報 第182号 pp. 37-46
よくある疑問
- カワラナデシコにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、カワラナデシコの利用記録がある昆虫を8種掲載しています。食草・寄主記録2種、成虫の訪花記録6種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾7種、ハムシ1種です。
- カワラナデシコの食草利用と訪花を見分けるには?
- カワラナデシコを利用する昆虫として、このページではシロオビヨトウ、マエキノメイガ、エビガラスズメ、コエビガラスズメ、コスズメなど8種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
- カワラナデシコの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、カワラナデシコを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。