基本情報

植物名
カワラヨモギ
科名
キク科
利用昆虫数
6種
昆虫の種類
蛾: 1種, 蝶: 1種, ハムシ: 1種, アブラムシ: 3種

植物の特徴

カワラヨモギの形態・分布に関する基本情報です。

分布
本州~ 琉球、朝鮮半島・中国・台湾・東南アジア・ウスリーに分布する
生育環境
海岸や川岸の砂地に生え、花茎は高さ30~100cm

出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.281

昆虫による利用記録

カワラヨモギの利用記録として6種を掲載しています。食草・寄主記録6種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では1種が確認されており、アオモンギンセダカモクメがこの植物を利用しています。

蝶では1種が確認されており、ヒメアカタテハがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、アオバネサルハムシがこの植物を利用しています。

アブラムシでは3種が確認されており、カワラヨモギヒゲナガアブラムシ、ニワウメクロコブアブラムシ、ヨモギコアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先
  2. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先
  3. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
  4. 滝沢 春雄 (2009)。日本産ハムシ科生態覚書 (4)。神奈川虫報 第168号 pp. 1-11

よくある疑問

カワラヨモギにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、カワラヨモギの利用記録がある昆虫を6種掲載しています。食草・寄主記録6種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾1種、蝶1種、ハムシ1種、アブラムシ3種です。
カワラヨモギの食草利用と訪花を見分けるには?
カワラヨモギを利用する昆虫として、このページではヒメアカタテハ、カワラヨモギヒゲナガアブラムシ、ニワウメクロコブアブラムシ、ヨモギコアブラムシ、アオモンギンセダカモクメなど6種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
カワラヨモギの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、カワラヨモギを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。