基本情報

植物名
カンヒザクラ
科名
バラ科
利用昆虫数
7種
昆虫の種類
蛾: 2種, カミキリムシ: 5種

植物の特徴

カンヒザクラは落葉小高木(バラ科)の植物です。

生活形
落葉小高木
樹高・草丈
最大8 m
花期
1~4月
分布
台湾・中国南部原産。本州(関東南部以西)~琉球で栽培
生育環境
石垣島の一部で野生化

出典:日本の野生植物 第1巻 p.543

昆虫による利用記録

カンヒザクラの利用記録として7種を掲載しています。食草・寄主記録7種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では2種が確認されており、ヘリグロヒメアオシャク、アオスジアオシャクがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは5種が確認されており、ヨツスジトラカミキリ 基亜種、ヨツスジトラカミキリ 先島諸島亜種、ヨツスジトラカミキリ 奄美沖縄亜種などがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  2. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先

よくある疑問

カンヒザクラにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、カンヒザクラの利用記録がある昆虫を7種掲載しています。食草・寄主記録7種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾2種、カミキリムシ5種です。
カンヒザクラの食草利用と訪花を見分けるには?
カンヒザクラを利用する昆虫として、このページではヨツスジトラカミキリ 基亜種、ヨツスジトラカミキリ 先島諸島亜種、ヨツスジトラカミキリ 奄美沖縄亜種、イシガキフトカミキリ、イワサキキンスジカミキリなど7種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
カンヒザクラの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、カンヒザクラを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。