基本情報

植物名
カンボク
科名
ガマズミ科
利用昆虫数
4種
昆虫の種類
蛾: 4種

植物の特徴

カンボクは落葉小高木(ガマズミ科)の植物です。

生活形
落葉小高木
樹高・草丈
6m
花期
5-7月
分布
南千島・北海道・本州(中部以北で西部ではまれ)、千島列島(南部)・サハリン・ウスリー・アムール・東シベリア・朝鮮半島・中国・モンゴルに分布する

出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.309

生態系での役割

カンボクは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では4種が確認されており、ニセカラコギカエデキバガミドリヒメハマキアシベニカギバなどがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 那須 義次 (2021)。日本のハマキガ 1。日本蛾類学会、つくば、171p出典ページ
  3. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)