基本情報

植物名
ガガイモ
科名
キョウチクトウ科
利用昆虫数
15種
昆虫の種類
蛾: 11種, ハムシ: 3種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

ガガイモはつる草(キョウチクトウ科)の植物です。

生活形
つる草
花期
8 月ごろ
分布
南千島から北海道~九州、朝鮮半島・中国にかけて分布する
生育環境
原野に生える多年生のつる草

出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.161

昆虫による利用記録

ガガイモの利用記録として15種を掲載しています。食草・寄主記録7種、成虫の訪花記録8種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では11種が確認されており、ウスベニトガリメイガ、キムジノメイガ、コガタシロモンノメイガなどがこの植物を利用しています。

ハムシでは3種が確認されており、チャバネツヤハムシ、オオサルハムシ、アオバネサルハムシがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、キョウチクトウアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先
  2. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先
  3. 杉繁郎 (1991)
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  5. 吉安裕 (1991)
  6. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先
  7. さやばね出典ページ

よくある疑問

ガガイモにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ガガイモの利用記録がある昆虫を15種掲載しています。食草・寄主記録7種、成虫の訪花記録8種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾11種、ハムシ3種、アブラムシ1種です。
ガガイモの食草利用と訪花を見分けるには?
ガガイモを利用する昆虫として、このページではキョウチクトウアブラムシ、ウスベニトガリメイガ、キムジノメイガ、コガタシロモンノメイガ、ヒメシロノメイガなど15種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
ガガイモの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ガガイモを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。