基本情報

植物名
ガジュマル
科名
クワ科
利用昆虫数
32種
昆虫の種類
蛾: 11種, 蝶: 3種, カミキリムシ: 18種

植物の特徴

ガジュマルは常緑高木(クワ科)の植物です。

生活形
常緑高木
分布
屋久島以南・琉球の海近くに生え、台湾・中国南部・東南アジア・インド・ニューギニア・オーストラリアに広く分布する
生育環境
屋久島以南・琉球の海近くに生え

出典:日本の野生植物 第1巻 p.506

昆虫による利用記録

ガジュマルの利用記録として32種を掲載しています。食草・寄主記録32種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では11種が確認されており、ガジュマルホソガ、ニシキヒロハマキモドキ、クロテンウスチャヒメシャクなどがこの植物を利用しています。

蝶では3種が確認されており、イシガケチョウ、ツマムラサキマダラ、シロオビマダラがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは18種が確認されており、ヤエヤマヒオドシハナカミキリ、ヨナグニジュウジクロカミキリ、フタツメケシカミキリなどがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先
  2. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
  3. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先
  4. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  5. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  6. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
  7. 中村正直, 中本英一 (1986)

よくある疑問

ガジュマルにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ガジュマルの利用記録がある昆虫を32種掲載しています。食草・寄主記録32種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾11種、蝶3種、カミキリムシ18種です。
ガジュマルの食草利用と訪花を見分けるには?
ガジュマルを利用する昆虫として、このページではガジュマルホソガ、ニシキヒロハマキモドキ、イシガケチョウ、ツマムラサキマダラ、シロオビマダラなど32種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
ガジュマルの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ガジュマルを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。