基本情報
- 植物名
- ガンコウラン
- 科名
- ツツジ科
- 利用昆虫数
- 16種
- 昆虫の種類
- 蛾: 15種, 蝶: 1種
植物の特徴
ガンコウランの形態・分布に関する基本情報です。
- 花期
- 5~6月
- 分布
- 南千島・北海道・本州(中部以北)、千島列島・サハリン・朝鮮半島・中国(東北)・ウスリー・シベリア東部・カムチャツカ半島に分布する
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.133
昆虫による利用記録
ガンコウランの利用記録として16種を掲載しています。食草・寄主記録16種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。
利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。
蛾では15種が確認されており、ダイセツキバガ、ガンコウランヒメハマキ、タカネナガバヒメハマキなどがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、カラフトルリシジミがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
- 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ
- 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先
- 神保一義・柳田慶浩 (1981)
- 神保一義・柳田慶浩 (1982)
- 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
- 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
- 保田信紀,渡辺康之 (1985)
- 神保一義・中谷正彦・小木広行 (1996)
よくある疑問
- ガンコウランにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ガンコウランの利用記録がある昆虫を16種掲載しています。食草・寄主記録16種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾15種、蝶1種です。
- ガンコウランの食草利用と訪花を見分けるには?
- ガンコウランを利用する昆虫として、このページではダイセツキバガ、ガンコウランヒメハマキ、タカネナガバヒメハマキ、カラフトルリシジミ、タカネハイイロヨトウなど16種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
- ガンコウランの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ガンコウランを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。