基本情報

植物名
キケマン
科名
ケシ科
利用昆虫数
2種
昆虫の種類
蛾: 1種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

ツクシキケマンの形態・分布に関する基本情報です。

樹高・草丈
40-80cm
分布
本州(中国地方)~九州、朝鮮半島南部に分布
生育環境
海岸や低地の草地・荒地・崖下・斜面基部に生える無毛でやや大型の越年草

出典:日本の野生植物 第1巻 p.352

生態系での役割

キケマンは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では1種が確認されており、キタエグリバがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、Longicaudus corydalisicolaがこの植物を利用しています。

出典

  1. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)