基本情報

植物名
キツネヤナギ
科名
ヤナギ科
利用昆虫数
11種
昆虫の種類
蛾: 10種, カミキリムシ: 1種

植物の特徴

キツネヤナギは低木(ヤナギ科)の植物です。

生活形
低木
樹高・草丈
0.5~2m
分布
南千島・北海道・本州(東北地方・関東地方北部)にあり、千島列島中部まで分布する
生育環境
山麓丘陵地帯から山店地帯に生える低木

出典:日本の野生植物 第2巻 p.45

昆虫による利用記録

キツネヤナギの利用記録として11種を掲載しています。食草・寄主記録11種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では10種が確認されており、ヤナギサザナミヒメハマキ、ミヤマヤナギヒメハマキ、コヤナギヒメハマキなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは1種が確認されており、ムモンベニカミキリがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ
  2. 那須 義次 (2021)。日本のハマキガ 1。日本蛾類学会、つくば、171p出典ページ
  3. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  5. 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ

よくある疑問

キツネヤナギにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、キツネヤナギの利用記録がある昆虫を11種掲載しています。食草・寄主記録11種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾10種、カミキリムシ1種です。
キツネヤナギの食草利用と訪花を見分けるには?
キツネヤナギを利用する昆虫として、このページではヤナギサザナミヒメハマキ、ミヤマヤナギヒメハマキ、コヤナギヒメハマキ、ムモンベニカミキリ、ウスツヤハイイロヒメハマキなど11種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
キツネヤナギの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、キツネヤナギを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。