基本情報

植物名
キヅタ
科名
ウコギ科
利用昆虫数
4種
昆虫の種類
蛾: 1種, カミキリムシ: 1種, ハムシ: 2種

植物の特徴

キヅタの形態・分布に関する基本情報です。

分布
北海道(南部)・本州・四国・九州・琉球の低地に生え、朝鮮半島・台湾(変種)にも分布する
生育環境
北海道(南部)・本州・四国・九州・琉球の低地に生え

出典:日本の野生植物 第2巻 p.595

生態系での役割

キヅタは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では1種が確認されており、キヅタオビギンホソガがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは1種が確認されており、ゴマダラカミキリがこの植物を利用しています。

ハムシでは2種が確認されており、アオグロツヤハムシヒトミヒメサルハムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. さやばね出典ページ