基本情報
- 植物名
- キンモクセイ
- 科名
- モクセイ科
- 利用昆虫数
- 6種
- 昆虫の種類
- 蛾: 4種, ハムシ: 1種, アブラムシ: 1種
生態系での役割
キンモクセイは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は6種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では4種が確認されており、シロオビクロキバガ、シロオビフユシャク、イボタガなどがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、ヘリグロテントウノミハムシがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、ヒイラギオオワタムシ (新称) (ヒイラギハマキワタムシ)がこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
- 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先(Amazonアソシエイトリンク)
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ
- 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
- 滝沢 春雄 (2012)。日本産ハムシ科生態覚書 (6)。神奈川虫報 第177号 pp. 33-51
- さやばね出典ページ
- 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- キンモクセイにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、キンモクセイを食草・寄主植物として利用する昆虫を6種掲載しています。内訳は蛾4種、ハムシ1種、アブラムシ1種です。
- キンモクセイを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- キンモクセイを利用する昆虫として、このページではシロオビクロキバガ、ヒイラギオオワタムシ (新称) (ヒイラギハマキワタムシ)、シロオビフユシャク、イボタガ、シモフリスズメなど6種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- キンモクセイの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、キンモクセイを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。