基本情報

植物名
クガイソウ
科名
オオバコ科
利用昆虫数
25種
昆虫の種類
蛾: 23種, 蝶: 1種, ハムシ: 1種

植物の特徴

クガイソウは多年草(オオバコ科)の植物です。

生活形
多年草
樹高・草丈
0.8~2 m
花期
7~8月
分布
北海道・本州、サハリン
生育環境
山地の日当たりのよい草地

出典:日本の野生植物 第2巻 p.381

生態系での役割

クガイソウは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は25種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では23種が確認されており、オオフタオビキヨトウシロテンキヨトウホシボシヤガなどがこの植物を利用しています。

では1種が確認されており、コヒョウモンモドキがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、クガイソウアシナガトビハムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 滝沢 春雄 (2012)。日本産ハムシ科生態覚書 (6)。神奈川虫報 第177号 pp. 33-51

よくある疑問

クガイソウにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、クガイソウを食草・寄主植物として利用する昆虫を25種掲載しています。内訳は蛾23種、蝶1種、ハムシ1種です。
クガイソウを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
クガイソウを利用する昆虫として、このページではコヒョウモンモドキ、オオフタオビキヨトウ、シロテンキヨトウ、ホシボシヤガ、ナカトビヤガなど25種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
クガイソウの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、クガイソウを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。