基本情報

植物名
クスノハカエデ
科名
ムクロジ科
利用昆虫数
5種
昆虫の種類
蛾: 3種, タマムシ: 1種, カミキリムシ: 1種

植物の特徴

クスノハカエデは常緑高木(ムクロジ科)の植物です。

生活形
常緑高木
樹高・草丈
15m
分布
台湾に分布する
生育環境
亜熱帯および暖帯の山地林内に生える常緑高木

出典:日本の野生植物 第2巻 p.106

生態系での役割

クスノハカエデは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は5種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では3種が確認されており、サザナミシロアオシャクナンカイヒゲブトナミシャクネジロフトクチバがこの植物を利用しています。

タマムシでは1種が確認されており、オキナワミドリナガタマムシがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは1種が確認されており、オオシマゴマダラカミキリ 基亜種がこの植物を利用しています。

出典

  1. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)

よくある疑問

クスノハカエデにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、クスノハカエデを食草・寄主植物として利用する昆虫を5種掲載しています。内訳は蛾3種、タマムシ1種、カミキリムシ1種です。
クスノハカエデを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
クスノハカエデを利用する昆虫として、このページではオキナワミドリナガタマムシ、オオシマゴマダラカミキリ 基亜種、サザナミシロアオシャク、ナンカイヒゲブトナミシャク、ネジロフトクチバの5種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
クスノハカエデの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、クスノハカエデを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。