基本情報

植物名
クマヤナギ
科名
クロウメモドキ科
利用昆虫数
9種
昆虫の種類
蛾: 5種, カミキリムシ: 2種, ハムシ: 1種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

クマヤナギは落葉低木(クロウメモドキ科)の植物です。

生活形
落葉低木

出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.247

生態系での役割

クマヤナギは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は9種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では5種が確認されており、ヤスダホソバヒメハマキウラモンアカエダシャクマエモンオオナミシャクなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは2種が確認されており、キンケトラカミキリホソキリンゴカミキリがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、キアシヒゲナガアオハムシがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、クマヤナギヒゲナガアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ
  2. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  6. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先(Amazonアソシエイトリンク)

よくある疑問

クマヤナギにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、クマヤナギを食草・寄主植物として利用する昆虫を9種掲載しています。内訳は蛾5種、カミキリムシ2種、ハムシ1種、アブラムシ1種です。
クマヤナギを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
クマヤナギを利用する昆虫として、このページではヤスダホソバヒメハマキ、クマヤナギヒゲナガアブラムシ、キンケトラカミキリ、ホソキリンゴカミキリ、ウラモンアカエダシャクなど9種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
クマヤナギの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、クマヤナギを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。