基本情報

植物名
クロウスゴ
科名
ツツジ科
利用昆虫数
4種
昆虫の種類
蛾: 3種, 蝶: 1種

植物の特徴

クロウスゴは低木(ツツジ科)の植物です。

生活形
低木
樹高・草丈
0.5-1.2m
分布
南千島・北海道・本州(中部以北)の亜高山帯の林縁や、高山帯の低木林内に生え、千島列島・北アメリカ北部に分布する
生育環境
林縁や低木林内に生える落葉低木

出典:日本の野生植物 第2巻 p.283

生態系での役割

クロウスゴは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では3種が確認されており、スノキツマジロヒメハマキチャバネフユエダシャクタカネナミシャクがこの植物を利用しています。

では1種が確認されており、ミヤマモンキチョウがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ
  2. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)