基本情報

植物名
クロウメモドキ
科名
クロウメモドキ科
利用昆虫数
17種
昆虫の種類
蛾: 11種, 蝶: 4種, タマムシ: 1種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

クロウメモドキは低木(クロウメモドキ科)の植物です。

生活形
低木
分布
北海道から本州の日本海側に分布し、鳥取県に及ぶ

出典:日本の野生植物 第1巻 p.497

生態系での役割

クロウメモドキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は17種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では11種が確認されており、クロツバラモグリチビガクロツバラチビガマゲバヒメハマキなどがこの植物を利用しています。

では4種が確認されており、キタキチョウスジボソヤマキチョウミヤマカラスシジミなどがこの植物を利用しています。

タマムシでは1種が確認されており、クヌギナガタマムシがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、Macchiatiella itadoriがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 那須 義次 (2021)。日本のハマキガ 1。日本蛾類学会、つくば、171p出典ページ
  5. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  6. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  7. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  8. 飯島一雄 (1980)
  9. 矢崎克己 (1979)
  10. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)

よくある疑問

クロウメモドキにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、クロウメモドキを食草・寄主植物として利用する昆虫を17種掲載しています。内訳は蛾11種、蝶4種、タマムシ1種、アブラムシ1種です。
クロウメモドキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
クロウメモドキを利用する昆虫として、このページではクロツバラモグリチビガ、クロツバラチビガ、キタキチョウ、スジボソヤマキチョウ、ミヤマカラスシジミなど17種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
クロウメモドキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、クロウメモドキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。