基本情報

植物名
クロツバラ
科名
クロウメモドキ科
利用昆虫数
9種
昆虫の種類
蛾: 5種, 蝶: 1種, カミキリムシ: 3種

植物の特徴

クロツバラは落葉低木(クロウメモドキ科)の植物です。

生活形
落葉低木
樹高・草丈
4~5m

出典:日本の野生植物 第1巻 p.497

生態系での役割

クロツバラは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は9種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では5種が確認されており、クロツバラモグリチビガクロツバラモグリチビガクロツバラチビガなどがこの植物を利用しています。

では1種が確認されており、ヤマキチョウがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは3種が確認されており、チャイロホソヒラタカミキリヘリグロベニカミキリベニカミキリがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  6. 高橋滋 (1999)

よくある疑問

クロツバラにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、クロツバラを食草・寄主植物として利用する昆虫を9種掲載しています。内訳は蛾5種、蝶1種、カミキリムシ3種です。
クロツバラを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
クロツバラを利用する昆虫として、このページではクロツバラモグリチビガ、クロツバラモグリチビガ、クロツバラチビガ、ヤマキチョウ、チャイロホソヒラタカミキリなど9種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
クロツバラの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、クロツバラを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。