基本情報

植物名
ゲンノショウコ
科名
フウロソウ科
利用昆虫数
3種
昆虫の種類
ハムシ: 2種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

ゲンノショウコは多年草(フウロソウ科)の植物です。

生活形
多年草
樹高・草丈
30~50 cm
花期
7~10月
分布
南千島・北海道~九州・奄美大島に広く分布し、朝鮮半島・台湾・中国(中部)・ロシア極東地方にもある
生育環境
山野の草地に生える高さ30~50 cmの多年草

出典:日本の野生植物 第2巻 p.76

昆虫による利用記録

ゲンノショウコの利用記録として3種を掲載しています。食草・寄主記録3種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

ハムシでは2種が確認されており、クロサワカミナリハムシ、コカミナリハムシがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、Cryptaphis geranicolaがこの植物を利用しています。

出典

  1. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先
  2. 滝沢 春雄 (2012)。日本産ハムシ科生態覚書 (6)。神奈川虫報 第177号 pp. 33-51