基本情報

植物名
コハウチワカエデ
科名
ムクロジ科
利用昆虫数
7種
昆虫の種類
蛾: 5種, タマムシ: 1種, カミキリムシ: 1種

植物の特徴

コハウチワカエデは落葉小高木(ムクロジ科)の植物です。

生活形
落葉小高木
樹高・草丈
15 m
生育環境
低山の林内に生える落葉小高木または高木、高さ15 mに及ぶ

出典:日本の野生植物 第2巻 p.103

生態系での役割

コハウチワカエデは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は7種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では5種が確認されており、ムラサキハマキホソガフタスジフユシャクフタスジフユシャクなどがこの植物を利用しています。

タマムシでは1種が確認されており、アムールムツボシタマムシがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは1種が確認されており、ヒラヤマコブハナカミキリがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ

よくある疑問

コハウチワカエデにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、コハウチワカエデを食草・寄主植物として利用する昆虫を7種掲載しています。内訳は蛾5種、タマムシ1種、カミキリムシ1種です。
コハウチワカエデを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
コハウチワカエデを利用する昆虫として、このページではムラサキハマキホソガ、アムールムツボシタマムシ、ヒラヤマコブハナカミキリ、フタスジフユシャク、フタスジフユシャクなど7種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
コハウチワカエデの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、コハウチワカエデを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。