基本情報

植物名
ゴボウ
科名
キク科
利用昆虫数
23種
昆虫の種類
蛾: 15種, 蝶: 2種, カミキリムシ: 3種, アブラムシ: 3種

生態系での役割

ゴボウは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は23種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では15種が確認されており、シノノメマルハキバガゴボウトガリキバガヤスダホソバヒメハマキなどがこの植物を利用しています。

では2種が確認されており、ヒョウモンモドキヒメアカタテハがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは3種が確認されており、ケマダラカミキリ 基亜種ケマダラカミキリ 本州亜種キクスイカミキリがこの植物を利用しています。

アブラムシでは3種が確認されており、Capitophorus elaeagniヨモギオナガヒメヒゲナガアブラムシゴボウヒゲナガアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ
  4. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  6. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  7. 日本の冬夜蛾出典ページ

よくある疑問

ゴボウにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ゴボウを食草・寄主植物として利用する昆虫を23種掲載しています。内訳は蛾15種、蝶2種、カミキリムシ3種、アブラムシ3種です。
ゴボウを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
ゴボウを利用する昆虫として、このページではシノノメマルハキバガ、ゴボウトガリキバガ、ヒョウモンモドキ、ヒメアカタテハ、ヤスダホソバヒメハマキなど23種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
ゴボウの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ゴボウを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。