基本情報

植物名
サクラ
科名
バラ科
利用昆虫数
92種
昆虫の種類
蛾: 80種, 蝶: 2種, ハムシ: 10種

昆虫による利用記録

サクラの利用記録として92種を掲載しています。食草・寄主記録92種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では80種が確認されており、カバイロキバガ、ウメスカシクロバ、リンゴハマキクロバなどがこの植物を利用しています。

蝶では2種が確認されており、メスアカミドリシジミ、カラスシジミがこの植物を利用しています。

ハムシでは10種が確認されており、ツブノミハムシ、クワノミハムシ、アカタデハムシなどがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
  2. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先
  3. 那須 義次 (2021)。日本のハマキガ 1。日本蛾類学会、つくば、171p出典ページ
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先
  5. 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ
  6. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先
  7. 中村正直 (1983)
  8. 日本の冬夜蛾出典ページ
  9. 滝沢 春雄 (2012)。日本産ハムシ科生態覚書 (6)。神奈川虫報 第177号 pp. 33-51
  10. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先
  11. 滝沢 春雄 (2014)。日本産ハムシ科生態覚書 (8)。神奈川虫報 第182号 pp. 37-46
  12. 滝沢 春雄 (2009)。日本産ハムシ科生態覚書 (4)。神奈川虫報 第168号 pp. 1-11

よくある疑問

サクラにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、サクラの利用記録がある昆虫を92種掲載しています。食草・寄主記録92種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾80種、蝶2種、ハムシ10種です。
サクラの食草利用と訪花を見分けるには?
サクラを利用する昆虫として、このページではカバイロキバガ、ウメスカシクロバ、リンゴハマキクロバ、ヒメコスカシバ、メスアカミドリシジミなど92種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
サクラの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、サクラを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。