基本情報

植物名
サトウキビ
科名
イネ科
利用昆虫数
16種
昆虫の種類
蛾: 5種, 蝶: 5種, カミキリムシ: 1種, ハムシ: 3種, アブラムシ: 2種

生態系での役割

サトウキビは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は16種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では5種が確認されており、モトキメンコガクロテンオオメンコガカンシャシンクイなどがこの植物を利用しています。

では5種が確認されており、ウスイロコノマチョウネッタイアカセセリイチモンジセセリなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは1種が確認されており、タケトラカミキリがこの植物を利用しています。

ハムシでは3種が確認されており、ヨナグニトゲハムシイネトゲハムシミヤモトホソヒラタハムシがこの植物を利用しています。

アブラムシでは2種が確認されており、カンシャワタムシ (カンショウタムシ, カンシャノワタアブラムシ)ヒエノアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 那須 義次 (2022)。日本のハマキガ 2。日本蛾類学会、つくば、88p出典ページ
  4. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  6. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  7. 滝沢 春雄 (2014)。日本産ハムシ科生態覚書 (8)。神奈川虫報 第182号 pp. 37-46

よくある疑問

サトウキビにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、サトウキビを食草・寄主植物として利用する昆虫を16種掲載しています。内訳は蛾5種、蝶5種、カミキリムシ1種、ハムシ3種、アブラムシ2種です。
サトウキビを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
サトウキビを利用する昆虫として、このページではモトキメンコガ、クロテンオオメンコガ、ウスイロコノマチョウ、ネッタイアカセセリ、イチモンジセセリなど16種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
サトウキビの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、サトウキビを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。