基本情報

植物名
シオン
科名
キク科
利用昆虫数
3種
昆虫の種類
蛾: 2種, カミキリムシ: 1種

植物の特徴

シオンは多年草(キク科)の植物です。

生活形
多年草
樹高・草丈
1-1.5m
分布
本州(中国地方)と九州の山中高原にまれにあり、朝鮮半島・中国(北部・東北)・モンゴル・ウスリー・アムール・サハリン・シベリアに分布する
生育環境
山地の草原に生育する多年草

出典:日本の野生植物 第2巻 p.551

生態系での役割

シオンは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では2種が確認されており、ホソチビナミシャクキクキンウワバがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは1種が確認されており、キクスイカミキリがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)