基本情報

植物名
シュロ
科名
ヤシ科
利用昆虫数
4種
昆虫の種類
蛾: 4種

植物の特徴

シュロは常緑高木(ヤシ科)の植物です。

生活形
常緑高木
樹高・草丈
3~7 m
花期
5~6月
分布
九州南部・中国
生育環境
暖地で広く栽培される
比較対象
トウジュロ
類似種との見分け方
トウジュロは葉が剛直で青みが強く、葉先が折れて垂れず、葉柄は1 m以下でシュロより短い。花序には花を密生する

出典:日本の野生植物 第1巻 p.202

生態系での役割

シュロは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では4種が確認されており、キスジホソキバガヤシノホソキバガシンジュサンなどがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)