基本情報

植物名
スズメノヤリ
科名
イグサ科
利用昆虫数
3種
昆虫の種類
蛾: 3種

植物の特徴

スズメノヤリは多年草(イグサ科)の植物です。

生活形
多年草
樹高・草丈
花茎10~20 cm
花期
4~5月
分布
北海道~琉球、朝鮮半島・千島列島・サハリン・シベリア東部・カムチャツカに分布する。
生育環境
山野の草地に生育する。

出典:日本の野生植物 第1巻 p.220

生態系での役割

スズメノヤリは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では3種が確認されており、ヌカボシソウモグリガスズメノヤリツツミノガスズメノヤリツツミノガがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)