基本情報

植物名
タイミンタチバナ
科名
サクラソウ科
利用昆虫数
6種
昆虫の種類
蛾: 3種, 蝶: 1種, カミキリムシ: 2種

植物の特徴

タイミンタチバナは常緑低木または高木(サクラソウ科)の植物です。

生活形
常緑低木または高木
分布
本州(千葉県以西)・四国・九州・琉球、台湾・中国・ベトナム・ミャンマー
生育環境
常緑広葉樹林内

出典:日本の野生植物 第2巻 p.241

生態系での役割

タイミンタチバナは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は6種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では3種が確認されており、ヨツアシホソガナカジロヒメハマキテングナミシャクがこの植物を利用しています。

では1種が確認されており、アマミウラナミシジミがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは2種が確認されており、イエカミキリウスグロアメイロカミキリがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ
  3. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)

よくある疑問

タイミンタチバナにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、タイミンタチバナを食草・寄主植物として利用する昆虫を6種掲載しています。内訳は蛾3種、蝶1種、カミキリムシ2種です。
タイミンタチバナを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
タイミンタチバナを利用する昆虫として、このページではヨツアシホソガ、ナカジロヒメハマキ、アマミウラナミシジミ、イエカミキリ、ウスグロアメイロカミキリなど6種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
タイミンタチバナの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、タイミンタチバナを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。