基本情報

植物名
タチヤナギ
科名
ヤナギ科
利用昆虫数
6種
昆虫の種類
蛾: 4種, カミキリムシ: 1種, ハムシ: 1種

植物の特徴

タチヤナギは高木(ヤナギ科)の植物です。

生活形
高木
生育環境
北海道・本州・四国・九州で、水辺に多く生える

出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.23

生態系での役割

タチヤナギは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は6種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では4種が確認されており、ヤナギコハモグリキタスカシバキタスカシバなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは1種が確認されており、イタヤカミキリがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、スズキミドリトビハムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 滝沢 春雄 (2012)。日本産ハムシ科生態覚書 (6)。神奈川虫報 第177号 pp. 33-51

よくある疑問

タチヤナギにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、タチヤナギを食草・寄主植物として利用する昆虫を6種掲載しています。内訳は蛾4種、カミキリムシ1種、ハムシ1種です。
タチヤナギを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
タチヤナギを利用する昆虫として、このページではヤナギコハモグリ、キタスカシバ、キタスカシバ、イタヤカミキリ、シャンハイオエダシャクなど6種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
タチヤナギの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、タチヤナギを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。