基本情報

植物名
タラヨウ
科名
モチノキ科
利用昆虫数
4種
昆虫の種類
蛾: 2種, カミキリムシ: 2種

植物の特徴

タラヨウは常緑高木(モチノキ科)の植物です。

生活形
常緑高木
樹高・草丈
7~10m
花期
5~6月
分布
本州(静岡県以西)・四国・九州の常緑林内に生え、中国中部にも分布する
生育環境
本州(静岡県以西)・四国・九州の常緑林内に生え

出典:日本の野生植物 第2巻 p.456

生態系での役割

タラヨウは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では2種が確認されており、シロミャクオエダシャククロハグルマエダシャクがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは2種が確認されており、マルクビケマダラカミキリオキノエラブコブヒゲカミキリがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)